直感的なGUIとノーコード/ローコードからフルコードの操作性、コラボレーション機能によりあらゆるビジネスユーザーのデータ分析への参加が可能に
【東京 2024年1月16日】Everyday AIのプラットフォームを提供するDataikuは、一般社団法人 金融データ活用推進協会が主催するデータ分析コンペティション「第2回 金融データ活用チャレンジ」の運営に参加し、コンペ参加者に分析環境を提供します。
同協会によるデータ分析コンペティションは、2023年1月の開催に続き、第2回の開催となります。同協会では、金融機関が他業界にはない大量かつユニークなデータ資源を持つものの、その活用が進んでいないことを業界の重要な課題の一つとして認識しています。歴史的に同業界では金融機関同士の横のつながりが弱く、ノウハウの共有が限られていることに苦慮してきました。このコンペティションの開催によりFDUAは、これらのギャップを解消することを目指して言います。その目的は参加者同士の横の繋がりを設け、会社の壁を越えたノウハウの共有の機会を作り、金融業界内外問わず人材を育成・発掘することです。このイベントは、金融業界において必要不可欠でありながら、現状では十分に活用されていないデータの可能性を最大限に活用するための一歩となります。
2023年4月より同協会のメンバーであるDataikuは、この主旨に賛同すると共に、データ準備にかかる手間、RやPythonといった言語の習得、機械学習モデル開発のノウハウの蓄積といった障壁を軽減し、より多くの業務専門家にデータ活用の機会と、また、そのためのアップスキリングの支援を提供したいという考えから、ノーコード/ローコードからフルコードまで幅広い操作性の分析環境であるDataikuを提供することになりました。
Dataikuはデータサイエンティストや業務担当者などの多様なユーザーを支える、データサイエンス/機械学習/AIのプラットフォームによってモダンデータスタックの重要な一角を担い、世界各地でRabobankやBNP Paribas、Standard Charter Bankといった150を超える金融機関を支援しています。彼らはDataikuを使い、不正検知や顧客サービスの改善、財務業務の効率化など多様な業務でデータとAIを活用しています。Dataikuは、このような活発なデータ活用を国内金融業界でも推進し、業界のさらなる成長に貢献したいと考えています。
Dataiku Japanのカントリーマネージャーである佐藤 豊は次のように述べています。
「日本の金融機関はデータの宝庫であり、同業界はデータ活用によるさらなる成長の巨大なポテンシャルを有しています。この実現には、データ活用は難しくない、活用により必ずメリットがもたらされるといった体験、そしてデータ活用を楽しむ文化の醸成が必要です。さらに各企業は組織として、多様な業務において積極的にデータとAIが使われるような戦略的な構想と施策が必要です。Dataikuは、パートナー様とのエコモデルの強化を進めており、データとAIを使った業務効率化の機会の提供に加え、このようなデータカルチャーと人財の育成も支援します。実務担当者から経営層まで幅広く、データとAIの活用によるメリットを実感いただきたいと考えています」
同コンペティションの開催期間は1月18日(木)から2月15日(木)で、この期間に参加者は提供された分析環境のハンズオンを受け、与えられたテーマとデータをもとに各自分析を進め、より精度の高いモデルを開発して提出します。3月上旬には優秀者に対する表彰式が予定されています。
Dataikuは Everyday AIのためのプラットフォームであり、高度な分析から生成AIまで、データ専門家とビジネス専門家が日々の業務に共にデータを取り入れていくことを可能にします。彼らが協業し、あらゆる業種において、企業は新たなAIによる機能をあらゆる規模で、設計、開発、展開できます。組織がDataikuを利用することで、その従業員は並外れた力を発揮し、会社の未来に力を与えるAIを生み出すことができます。
Dataikuは2013年に創業し、当時からのビジョンであるEveryday AIを継続して展開しDataiku自身を成長させ続けることで、その能力を実証してきました。200社のForbes Global 2000の企業を含む600社以上の顧客、1,000人以上の献身的な従業員を抱えるDataikuは、データ、アナリティクス、AI、生成AIの可能性を最大限に活用できるよう企業を支援する上で、急速な拡大と極めて重要な役割を担っていることに誇りを持っています。
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