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Dataiku、Snowflake環境内でプロンプトから本番環境対応のAIワークフローまでを構築するCobuild on Snowflakeを発表

May 14, 2026/7分で読了

AIサクセスのためのプラットフォームを提供するDataikuは、共通のお客様が自然言語の意図をSnowflake上でガバナンスされたAIエージェントやワークフローに変換できる新しい方法として、「Cobuild on Snowflake」の提供開始を発表しました。本統合は、Snowflake Cortex AIによる主要な大規模言語モデル(LLM)への安全かつネイティブなアクセスと、Dataikuのエンタープライズ向けAIオーケストレーションレイヤーを組み合わせることで、グローバル2000の企業が、エンタープライズ規模で必要とされるガバナンス、透明性、コスト管理を確保しながら、AIを構築および運用できる人材の範囲を拡大することを支援します。

今回の発表は、DataikuとSnowflakeの連携がさらに加速していることも示しており、すでに世界中で350以上の共通のお客様がこの統合ソリューションのメリットをすぐに享受できます。

AIコーディング支援ツールはソフトウェア開発のあり方を大きく変えました。しかし企業が同じアプローチをAIワークフローに適用すると、不透明な出力、可観測性の欠如、リリース前に確認できないパイプラインといった課題を引き継いでしまいます。そこで、Cobuild on Snowflakeは新たな選択肢を提供します。Snowflakeネイティブで、非技術者にも視覚的にわかりやすく、設計段階から本番運用を想定したガバナンスが組み込まれたAI支援開発を実現します。

Dataikuの共同創業者兼CEOであるFlorian Douetteauは次のように述べています。「一般消費者向けのAIツールは瞬時にコードを生成できますが、企業は、正確性、コンプライアンス、安全性、コスト管理が重要な環境において、不透明で検証されていないワークフローを導入することはできません。Cobuild on Snowflakeにより、組織はAI支援開発のスピードを、チームが本番環境に投入する前に検査、検証、改善できるビジュアルワークフローを備えた統制されたプロセスへと取り込むことができます」

Cobuildは、Cortex AIで利用可能な最先端の基盤モデルを活用し、ユーザーのビジネス目標を解釈して、データ準備、機械学習、AIエージェント、およびアプリケーションのための視覚的なDataikuワークフローへと変換します。これにより、ドメイン専門家、アナリスト、技術チームが単一のワークスペースで協働し、ビジネスの専門知識をより多くのコンテキスト、精度、制御を伴って動作するガバナンスされたエージェントおよびワークフローへと変換できるよう支援します。ブラックボックス化されたコードではなく、各工程を本番環境への投入前にレビュー、編集、管理、承認できる可視化されたプロジェクトとして提供されます。

SnowflakeのAI担当バイスプレジデントであるBaris Gultekin氏は、次のように述べています。「Snowflake Cortex AIは、主要なモデルをガバナンスされたエンタープライズデータに直接結びつけ、企業が自社のビジネスコンテキスト上でAIを構築および実行できるようにします。DataikuのCobuildを活用することで、お客様はビジネスの意図を可視化されガバナンスされたワークフローへと迅速に変換し、検証、最適化、スケール運用することが可能になります。この組み合わせは、企業がAIを本番環境に移行し、信頼できる正確なシステムを必要とする中で、重要となります」AIコーディング支援からガバナンスされたAI構築へCobuild on Snowflakeは、エンタープライズAIをブラックボックス化することなく、チームのAI開発参加を拡大できるように設計されています。分析用データの準備、モデルの改善、業務プロセス向けAIエージェントの作成など、ユーザーは自然言語で目標を記述するだけで、Cobuildはチームが検査し洗練させることができる完全なDataikuワークフローを生成します。ビジネスユーザーは構築内容を理解でき、データチームはロジックを検証でき、ITおよびガバナンスチームは本番環境移行前に統制を適用できます。AIを拡大する準備ができているSnowflakeユーザー向けに設計Cobuild on Snowflakeは、すでに統合されているDataikuとSnowflakeの技術基盤をさらに拡張します。これには、データウェアハウス内でのビジュアルデータ準備、Snowpark Container Services上での機械学習トレーニング、バッチおよびリアルタイムの機械学習推論、Icebergカタログサポート、Cortex Agents、Cortex Analyst、Cortex Search、Cortex REST API、およびCortex AI Functionsなどが含まれます。これにより、信頼されたデータ、主要な大規模言語モデル、そしてDataikuのオーケストレーションを接続することで、ビジネスユーザーが構築し、技術チームが検証し、ガバナンス担当者が本番環境へ移行する内容を信頼できる、ガバナンス強化されたAI開発環境が実現されます。一般提供についてCobuild on Snowflakeは、DataikuをSnowflake上で使用している共通のお客様向けに提供が開始され、その後Dataiku導入を検討するSnowflakeのお客様向けに段階的に提供が開始される予定です。すべてのAI生成は、安全なREST API統合を通じてお客様のSnowflake環境内で実行されるように設計されています。詳細は こちらを参照ください。 https://dataiku.com/product/cobuild-on-snowflakeDataikuについてDataikuは、AIサクセスのためのプラットフォームであり、AIの構築、デプロイ、およびガバナンスのためのエンタープライズオーケストレーションレイヤーです。単一の環境で、企業が必要とする透明性、コラボレーション、および制御をもちながら、アナリティクス、機械学習、およびAIエージェントを設計し、運用することができます。

データプラットフォーム、クラウドインフラストラクチャー、およびAIサービスの上位レイヤーに位置するDataikuは、エンタープライズAIスタック全体を接続し、組織が中央集中型のガバナンスを備えたマルチベンダー環境でAIを実行できるようにします。

世界有数の企業が、AIを実運用化し、測定可能な価値を生み出す真のビジネスパフォーマンスエンジンとして稼働させるためにDataikuを利用しています。当社のブログ、LinkedIn、X、YouTubeで情報をお届けしています。

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